基礎運動を教えるコツ! マット運動/後転編

  • 指導ポイント解説
  • 指導者
後転のポイント1

しゃがんだ姿勢で両手のひらを上に向け、耳の横で構えます。この時、あごは引いておきます。

後転のポイント2

後ろへことがる時に最初の姿勢を崩さないことがポイントです。

後転のポイント3

お尻→背中→首の順でつくように転がります。首がついた時に、お尻がしっかりと上に上がっていることがポイントとなります。

後転のポイント4

首がつくと同時に両足を後ろにまっすぐ伸ばしマットにつくようにします。マットに足がついたら両手でしっかりとマットを押します。この時、横に倒れたり首に負担がかからないように注意してください。

チェックポイント1

後ろに早く回ろうとして、最初の姿勢を保てず体を伸ばしてしまっていないか?確認してください。

チェックポイント2

回転しているときにお尻が上にあがっているか?を確認してください。お尻があがっていないと上手く首を抜くことができませんのでアドバイスしてあげてください。

チェックポイント3

首がついた時に足を伸ばす方向が上になっていないか?確認してください。しっかりと両足の裏でマットにつくようにアドバイスしてください。同時にしっかりと両手で上体を押せてるかも確認しましょう。

【担当講師】 基礎運動を教えるコツ/体操

株式会社スポーツエモーション(蘭体操クラブ) コーチ
畠山 正浩

・選手経験20年 平成元年北海道国体団体優勝・平成5年全日本選手権団体優勝・平成6年全日本種目別ゆか7位・平成7年福島国体団体準優勝、その他道内大会優勝多数、平成元年より国体連続11回出場
・指導経験18年 平成12年選手引退後北海道室蘭市に戻り「蘭体操クラブ」にて指導スタート。平成20年体操クラブを事業化。平成23年蘭体操クラブ専用の練習場を建築し、平成26年株式会社化。現在210名のクラブ生への指導と、2幼稚園・1保育所に出張体操指導を行う。
・保有資格:日本スポーツ協会(旧体育協会)公認スポーツプログラマー・体操指導員、日本体操協会審判員。